日本人の心をうつす
向井潤吉
むかい じゅんきち
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「秩父早春」 4号
23X32cm |
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「福島県南郷の村」 水彩デッサン
29X39cm
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| 600万円 |
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80万円 |
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「穂高遠望」 4号
32X23cm
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「裸婦」 デッサン
鉛筆・水彩 在仏作品
33X24.5cm |
| 140万円 |
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40万円 |
1901年京都市下京区に生まれ、京都市立美術工芸学校を卒業後関西美術院にて
油彩画を学ぶ、1920年二科会に初入選後渡欧しルーブル美術館にある名作の模写に
没頭する、1945年行動美術協会を創立、生涯のテーマと成る民家シリーズの制作を始め
逝去される1995年まで続く。
日本人の原風景をテーマに多くの作家が同様の制作をしているが、作家の作品が
多くの人に支持されている最大の理由は、清らかで何処までも澄み切った空気が
表現されている事です、これは作家自身に備わった精神性と現場制作によるものと
思います。
国から褒章の内定通知が来た時、作家は「私は絵描きですから」と断った、制作には
貪欲であっても、他の事に無欲であった作家の心が、作品を通して鑑賞家の心に
深く印象付けます。